爪のコンディション最悪に。

 ここのところの体調不良は大分元に戻ったが、
とてもギターの練習の出来るような状況ではなかった
ため、爪の手入れには全く注意を払っていなかった。
そのために、今日のアンサンブルの練習では、爪の
音が混じる酷い演奏になってしまった。爪が伸び
放題で、弾き難いことこの上ない。さらに、一番使う
人差し指の爪が割れてしまって、やたら弦に引っ掛かる
始末。


 6月17日には、T先生の指導による最後の合同練習
があるのだが、それまでにはしっかりとした演奏が出来る
ようにしたいという目標には、程遠いお粗末な演奏内容。
 相変わらず、プレストの部分は弾けるようになって
いないが、日頃殆ど練習時間を確保出来ていないの
だから、当然というところか・・。