計算の個別項目の復習追いつく

 1月以降遅れがちだった計算の個別項目の復習
が何とか軌道に乗り、3月までの内容にほぼ追いついた。
 ただ、譲渡所得の計算の中の特例項目については、
計算方法はわかっても、要件の把握があやふやで、
もし現状でひねった出題がされると、手も足も出ない
状況にある。その中でも、収用、居住用、事業用の特例、
株式の譲渡などは、特に複雑なので、今後は重点的に
見直しをしていかなくてはならない。
 個別項目の見直しは終わったので、今後は総合問題
を数多く解き、感覚を掴むことが大事になるだろう。